「ゴジラ岩の口に落日が収まっているベストショットを撮影したい!」
いつみても、ゴジラ岩と夕陽の
コラボレーションはうつくしいのですが、
ゴジラが火球を咥内に溜め込んでいるかのような写真を撮るには、
4月中旬と10月中旬の年二回がオススメです
「夕方は ご飯の支度もあるし、暗くなるころ岩場に こどもを連れて行くのは心配だわ...」というママも いるかも
そんなママと おこさまにゴジラ岩を楽しんでもらう方法はないか...と模索して、ジオガイドの おねえさんに《ゴジラ岩折り紙》を教わってみました~♪
3人がかりで大量生産。
※千代紙は船越の男鹿総合観光案内所に置きっぱなしにしてありますので、
窓口の おねえさんに作り方を聞いて お子様と作って お家に連れ帰ってください。
↑コチラの黄色いのは、
ジオパーク推進班の《く~ちゃん》に作ってもらった"折り紙ゴジラ岩"
2012年に秋田駅前のフォンテで行われたイベントでは、『999匹の折り紙ゴジラ岩』が 来場者を おでむかえしました。
現場に行くのも とっても良い お勉強になるけれど、折り紙や《あずき岩クッキー》《安田海岸ミルフィーユ》《花こう岩チョコ》《女川地層3色ムース》を お家で手作りして、たのしく男鹿の自然を知るのもイイかもしてませんね☆