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観光協会さんに「モチロン来るんだべな?」と誘って?いただいたので、習うわけでもないのにチャッカリ見学させていただきましたー。
昨年は別の お宅のハタハタ寿し作りを見学させてもらったので、今年は戸賀の かあちゃんの作り方を よぉく見ておこうと思いまーす!
将来 戸賀に嫁に来る可能性も ありますもんねッ!

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戸賀浜流ハタハタ寿しの材料はコチラ!
男鹿産ハタハタ・米・こうじ・酢・酒・塩・さとう(足りなければ みりんを追加)・しょうが・にんじん・ふのり・南蛮(輪切りの赤唐辛子)・笹の葉。

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ハタハタ寿しは地域によって、家庭によって、どんどん その家の お母さん流に改良されていくものですので、カブやユズを入れる場合もありますが、今日は戸賀浜の かあちゃんの味を学んでいただきます
ハタハタをさばいて、四日ほど水にさらして血抜きし、一晩酢につけておく。
一晩 酢漬けしたハタハタに重しをのせ、水気を切る。
ごはんは炊いて、あたたかいうちに こうじ・塩・さとう・酒をまぜ、これまた一晩おいておきます。
・・・までの工程は かあちゃんたちが やっておいてくれました。
だって四日も五日も かかるんですもの。
ハタハタ寿しって こんなふうに漬けるまでにも時間と手間がかかるものなんですよ。我が家も今、血抜き作業の最中です。

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では漬け込む作業にとりかかりましょう!
まずは樽の底に殺菌作用のある笹の葉を敷きます。
笹の葉→ごはん→ハタハタ→しょうが→にんじん→ふのり→南蛮→ごはん→ハタハタと一層ずつ重ねていきます。

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かあちゃんのワンポイントアドバイス
ただ重ねるんじゃなくて、ちゃんと平らに均しながら丁寧に!

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最後の南蛮まで重ね終えたら、一番上に笹の葉を のせ、味をなじませるために重しを のせずに蓋だけして一晩ねかせておきます。
みなさん とっても手際が良くって、予定より一時間も早く完成しました★

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きょうは このまま お家に お持ち帰りいただいて、車庫とか小屋とか冷暗所に置いておき、あしたハタハタ寿司の3倍の重さの重しをのっけます。
二~三週間後には食べごろになります。楽しみですね!

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みなさん「作り方教えてもらって、これだけ もらえるなんて~!良い樽も付いてくるなんて、得したわぁ~」と、とっても喜んでくださいました。
お正月の ごちそうが出来て良かったですね!
あんまり詳しく説明しちゃうと、来年のハタハタ講習会(あるのかな?)の楽しみが なくなっちゃうので、サラっと紹介するだけにしておきます。
興味のある方は、次回の講習会に参加なさるか、男鹿に嫁に来て下さい。おまちしておりまーす♪

観光協会さんの【男鹿の食まるごと日記】
http://blog.livedoor.jp/oga_foods/archives/65794599.html
ハタハタ寿し講習会の様子

漬けあがるまで2~3週間!?今からじゃ お正月の御馳走用には間に合わないわ!と あせっている奥さん、ご安心くださいハタハタ寿しを売っていそうな お店をリストアップしておきましたよ♪電話してみてくださいな。ほかにも 知っているお店が あったら そっと耳打ちして教えてください。

なまはげ直売所 男鹿市北浦真山(0185-33-4188)ヨイハハ良い母
男鹿海洋物産 男鹿市船川(市役所のナナメむかい)0185-23-3393
栗森商店 0185-25-2566
三高水産 0185-27-2578
伊藤善吉商店 0185-33-3147
漁協 北浦総括支所 0185-33-3601
お食事処 入道崎 海陽 0185-38-2530