脇本の「あまの菓子店」さんに あまどらの取材に向かう途中、脇本脇本の「男鹿市農村婦人の家」(←?目の前のバス停は「公民館前」となっています)前で ふいに見つけました

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「菅江真澄の道・初竹の神事」脇本のお城のお殿様・阿部五郎友季が脇本に竹を植えさせ、矢にするために切ったのが元になって東湖八坂神社の神事になった・・・ということのようです。

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トコロかわりましてコチラは滝ノ頭水源ポンプ場前の「菅江真澄の道・滝の頭」
雪に埋まっちゃってますが、文化元年(1804)9月6日 滝の頭を見学する(男鹿の秋風)

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反対側・右側面には歌も詠まれています。

ぬさとりて はらへは払う心地して たきち流るる 山河の水

こうした説明版や標柱は男鹿各地に90箇所ほど設置されているようです。オリエンテーリングやウォークラリーのように、ひとつひとつ巡ってコンプリートを目指し、アルバムやマップを自作するのも男鹿の楽しみ方の一つかもしれませんね!