北海道地図株式会社さんが、道路・鉄道・土地利用データ・正確な地図データベースなどをもとに、男鹿半島・大潟ジオパークの鳥瞰図(空を飛ぶ鳥の目から見たような地図)を作って、男鹿市と大潟村さんにプレゼントしてくれました~♪

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標高716mのおやま、人の住む平地、平坦な干拓地・大潟村、まぁるい火口湖 一ノ目・二ノ目・三ノ目・戸賀湾・・・男鹿半島・大潟ジオパークが、まるみえです!

北海道地図の社長さんあいさつ
「上空約1万6千メートルぐらいの高さから俯瞰しているようなイメージです。実際、飛行機もこんなに高く飛びませんので、こういう立体的な見え方っていうのはなかなかないんですよね♪ここにしかない!とってもユニークなものです。どんどんどんどん使っていただいて、活用していただければさいわいです。」

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北海道地図さんのもっている詳細なデータをもとに、立体的な模型をつくることも可能なんですって!

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男鹿市長あいさつ
「ありがとうございます!本当に1万6千メートル上空から男鹿半島・大潟全体の姿を見たような思いがしております。ことしは国民文化祭が開かれます。男鹿市では「大地に学ぼうジオパーク」が非常に大きなテーマで、準備を進めている最中ですので、このジオアートを最大限活用し、ジオパークだけでなく、観光・産業いろんな面で「表現力の強さ」を発信していきます!」

大潟村長あいさつ
「ほかのジオパークの写真もカレンダーなどで拝見していますが、男鹿半島・大潟ジオパークは、山があり、平野があり、非常にハッキリしていて、ほかには無いエリアなのかな?とあらためて感じています。」

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立体的でわかりやすい!理解度アップしちゃうね!!と好評のジオアート「男鹿半島・大潟ジオパーク」は、船越の男鹿総合観光案内所・なまはげ館・男鹿水族館GAO・ホテルサンルーラル大潟などでも一般販売されるそうです。
「マップ」と「タペストリー」があります(写真に写っているのは「マップ」タイプです)
マップのサイズ:B1(よこ1,030mm×たて728mm)
タペストリー:よこ1,650mm×たて1,270mm

地図って、逆さまにしてみると印象がガラっと変わったり、いろんな新発見があっておもしろいですよね!詳細でわかりやすいジオアート「男鹿半島・大潟ジオパーク」をぜひご家庭でもとりいれてみてはいかがでしょうかー?